女性にとって加齢や老化という言葉はとても疎ましいものです。その上更年期に差し掛かると些細なことでイライラしたり今まで我慢出来ていたことが出来なくなったりと感情の起伏が激しくなってしまいます。

そこで、具体的にはどのような現象が起こってしまうのか、まだその年齢に差し掛かっていない方も今のうちに原因や解決方法を知っておきましょう。

イライラしたり攻撃的になってしまう

旦那や家族、他人のちょっとした言葉に過敏に反応してしまう。今までは我慢できた相手の行動や言動が更年期に差し掛かってからは癇に障ってしまい、喧嘩を吹っ掛けたりと傲慢な態度になってしまいがち。そんな風にするつもりがなかったのに感情のコントロールが効かなくなってしまうということがあります。

これは女性ホルモンの減少によって起こっている減少です。こんなときは自分の好きな趣味を見つけて習い事をしてみるのも良いかもしれません。

更年期に差し掛かった女性は、子どもも大きくなって目が離せるようになっている方も多いでしょう。

今度はおおいに自分に使って人生を自分のために楽しんでみるのもいいかもしれません。

不安を感じたり憂鬱な気分になる

イライラとは少し違って不安症気味になってしまうことがあります。

物事を主観的にしかみれなくなって、「どうせ自分なんか」と劣等感を感じてしまったときは要注意。また今後の人生を考えると泣きたい気分になったりちょっとしたことで泣いてしまうようになります。

そしてよくあるのが家の鍵の閉め忘れやガスの元栓の締め忘れ、電気の消し忘れをしていないかなどを過剰に不安になり気にしてしまうということも増えます。

こんな時はアロマでも焚いてゆっくりとリラックスをしましょう。

好きな音楽をかけながら落ちつけば、もう少し自分にも余裕が持てるようになるはずです。不安、心配なことは少しずつ消していきましょう。

玄関に、消し忘れチェック項目をかいたメモを貼るなどの工夫をする。制限ばかりせず、泣いてもいい、落ち込んでもいいという時間をつくるというのも一つです。

不眠気味になる

更年期の自律神経の乱れによって、質の良い睡眠が出来なくなります。

寝汗のせいでよく寝られないというかたも多いです。睡眠不足が続くと、上記で出てきたイライラや不安、鬱状態にも繋がってしまいます。

更年期の不眠は、日中活動的にすればぐっすり眠ることが出来るというわけではありません。加齢に伴って睡眠を促すメラトニンが減少し、体内時計は早朝にリズムが変わります。

それ故に、本当はそこまで深く心配することもありません。年を重ねることで睡眠時間は自ずと短くなると考えることも大切です。

だからといって不眠でもいいや!と、肯定する訳ではなく快適に眠れるように枕や、外の音漏れなど寝室の環境を見直すことをおすすめします。

他にもたくさんの症状が現れます。

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更年期の変化と上手く付き合おう

このように女性ホルモンの変化によって、自律神経が乱れ、生理前などに起こったイライラや精神不安定、不眠に繋がります。

第二の思春期と言われるくらいの症状なので、思い切り思春期を楽しんでみるのも悪くないのではないでしょうか。ファッションを楽しんだり、友達とランチをしたり楽しく過ごすことも大切なことです。

また、家庭内の環境が悪いと余計に心が疲れてしまいます。旦那さんや子ども、親御さんに支えられながら更年期と上手く生きることが最善策になると思います。